次回の映画会のお知らせです。
「東欧の記憶」シリーズと題していましたが、上映したい作品がVHSしか見つからなかったので東欧から離れ、ヴィターリー・カネフスキー監督の作品(前回の「ロシア映画シリーズ」にもれた)を2本を上映しました。
第二次世界大戦後すぐのスーチャンはモスクワなどと違い、本当に混沌とした猥雑さ、僻地という様子が見て取れました。
「東欧の記憶」シリーズの最終回は、東欧の作品に戻ります。
カティンの森
【Katyn】
監督 : アンジェイ・ワイダ
2007年/ポーランド映画/122分
<あらすじ>
1939年9月、ドイツがポーランドに侵攻することで第二次大戦が始まり、ソ連も同様にポーランドの東部に侵攻した。
ドイツ軍に追われた人々が西から、ソ連軍に追われた人々が東から、ポーランド東部のブク川で鉢合わせになった。クラクフからは夫のアンジェイ大尉を探しにアンナとその娘ニカがやって来た。逆に東からは大将夫人のルジャがやって来て、橋の上で出会う。
アンジェイ・ワイダ監督作品はこのシリーズの5月に『大理石の男』を取り上げましたが、常にポーランドの社会問題を描いている監督ですね。
カティンの森事件は衝撃的な史実なのですが、皆さんと一緒に見て、映画作品としての感想、話の運び方、登場人物の描き方なども語り合いたいと思います。
◉今後の開催は「最終日曜日」に決定しました。予定が立てやすいですね。
日時 : 2026年9月27日(日) 15:00 事前の申し込みは必要ありません
場所 : 新長田小劇場 :劇団どろ
(新長田アスタくにづか5番館2階奥)
地下鉄海岸線駒ヶ林駅すぐ
新長田駅から大正筋を南へ10分
参加費 : 500円(会場使用料として)






